環境方針
2020年4月1日
東罐興業グループは包装容器を通じて生活文化の向上を図るとともに持続可能な地球環境を保全するためバリューチェーンにおける環境課題の継続的改善に取り組み社会に貢献します
東罐興業株式会社 代表取締役社長 笠井 俊哉
環境保全活動 2019年度 環境保全活動として工場周辺道路と荘川桜公園の清掃活動を実施しました。
リサイクル率、マテリアルリサイクル率は2021年の到着数値より、2022年度の目標を設定する。
現在、殆どの原子力発電所は停止中であり、代替えとして化石燃料使用が増えており、電力会社の売電のCO2排出原単位は悪化している。環境負荷低減の観点からも省エネルギーの重要性は増加している。省エネ法に従い原単位で1%以上の削減を目指す。又、原単位に加えて生産量、電力量を踏まえて細目にエネルギー使用量をチェックする。
自主基準による定期的な測定と内部監査等により各種規制の遵法状況を確認する。